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メークロン市場の行き方!メークロン線の時刻表で線路市場攻略

メークロン市場の行き方!メークロン線の時刻表で線路市場攻略

タイを肌で味わえる人気観光スポット「メークロン市場」。

メークロン市場は、列車が通るたびに市場をたたんで通り道をつくる事から、メークロン線の折り畳み市場とも言われます。

バンコク市内から日帰りで行けるという事で、メークロン線の時刻表からメークロン市場の行き方を攻略したいと思います。

列車がメークロン市場を通るのは1日8回

列車がメークロン市場を通るのは1日8回

メークロン駅周辺の線路内に開かれたメークロン市場の最大の見どころは列車が市場内を通る時!

メークロン線の折り畳み市場

警笛が聞こえたら列車が通る合図です!

「メークロン線の折り畳み市場」と呼ばれるとおりに警笛と同時に、一斉に線路内に広げた商品やテントを手早く片付けたかと思うと、ギリギリを列車が通り去って行きます。

メークロン線観光

列車が通り過ぎると、何事も無かったかの様に市場の営業が再開されます。

メークロン線は上下線合わせて1日4往復(計8本)と本数が少ないので、効率的に観光するには時刻表を抑えておく必要があります。

メークロン線の時刻表で列車が通るタイミングを押さえる

メークロン線の時刻表で列車が通るタイミングを押さえる

メークロン駅を発着する列車は上下線合わせても1日8本しかありません。

市場の営業時間(6:00~16:00位まで)やバンコク市内からの移動時間を考慮すると、現実的な本数は更に少なくなるので、どの時間帯を狙って行くかをメークロン線の時刻表で確認しておきます。

▼バーンレーム駅→メークロン駅

バーンレーム駅 メークロン駅
7:30発 8:30着
10:10発 11:10着
13:30発 14:30着
16:40発 17:40着

▼メークロン駅→バーンレーム駅

メークロン駅 バーンレーム駅
6:20発 7:20着
9:00発 10:00着
11:30発 12:30着
15:30発 16:30着

今回は、メークロン駅11:10着の列車に乗って車内から、メークロン駅11:30発の列車を市場から通過するのを観光したいと思います。

メークロン市場へ「鉄道」でアクセス

メークロン市場へ「鉄道」でアクセス

メークロン駅(メークロン市場最寄り)は、国鉄メークロン線の終着駅です。

メークロン線の東線(ウォンウィアン・ヤイ駅~マハーチャイ駅)から、渡し船でターチン川を渡って対岸の西線(バーンレーム駅~メークロン駅)に乗り継ぎます。

まずは、国鉄メークロン線の始発駅「ウォンウィアン・ヤイ駅」を目指します。

バンコク市内→ウォンウィアン・ヤイ駅

バンコク市内→ウォンウィアン・ヤイ駅

国鉄メークロン線のウォンウィアン・ヤイ駅は、バンコク中心部を流れるチャオプラヤー川を渡った郊外にあります。

バンコク市内からタクシーか、BTSシーロム線のウォンウィアン・ヤイ駅から徒歩(約10分)でアクセスできます。

ウォンウィアン・ヤイ駅→マハーチャイ駅

ウォンウィアン・ヤイ駅→マハーチャイ駅

国鉄メークロン線のウォンウィアン・ヤイ駅は、ソムデット・プラ・チャオ・タクシン通りという大通り沿いに入口があります。

「สถานี รถไฟ วงเวียนใหญ่ / WONG WIAN YAI STATION」と英表記がある駅名表記の看板があり、タイ国旗やカラフルな旗が立っています。

客待ちのトゥクトゥクも駅入口の目印になるかも知れません。

駅入口にも「สถานี รถไฟ วงเวียนใหญ่」と駅名の表記がありますが、タイ語が読めないと駅だと認識するのが難しい外観です。

ローカル感が強いので、一目で駅だとわかり辛いかも知れません。

駅の中に入ると、右手に窓口があるので切符を購入します。

駅構内にはメークロン線の東線・西線の両方の時刻表があります。

ウォンウィアン・ヤイ駅 マハーチャイ駅 バーンレーム駅 メークロン駅
5:30発 6:23着 7:30発 8:30着
6:25発 7:27着 -- --
7:00発 7:58着 -- --
7:40発 8:39着 -- --
8:35発 9:28着 10:10発 11:10着
9:40発 10:36着 -- --
10:40発 11:39着 -- --
12:15発 13:10着 13:30発 14:30着

メークロン駅に到着する時刻(11:10着)から逆算すると、ウォンウィアン・ヤイ駅を7:40か8:35に出発する列車に乗るのが理想です。

ウォンウィアン・ヤイ駅12:15発の列車がメークロン市場を観光できる最終の接続になりますが、川の対岸の西線に乗り換えるにはギリギリすぎるのであまりオススメできません。

タイ国鉄は遅延して当然と考えて、早めにホテルを出発してタクシーに乗りましたが、朝の渋滞に巻き込まれて7:40発に遅れてしましまったので8:35発に乗車します。

ホームに列車が入ってきます。
反対側の時刻表を確認すると3分程度の遅れだったので、おおよそ定刻通りで運行している事が確認できました。

メークロン線は運行する区間が短く、タイ国鉄の中では安定している路線のようで、列車は定刻どおりに出発しました。

ウォンウィアン・ヤイ駅を出発してしばらくすると、車掌さんが一席ずつ検札にまわってきます。

車窓もだんだんのどかになっていきます。東南アジアを感じる樹木を見るだけでも、外国に来ているんだなぁと実感させてくれます。

車内に冷房はありませんが、走行中は風が入ってくるので、そんなに不快ではありません。

南側は直射日光があたるので、北側(ウォンウィアン・ヤイ駅のホーム側)の座席に座る事をオススメします。

マハーチャイ駅→渡し船→バーンレーム駅

マハーチャイ駅→渡し船→バーンレーム駅

マハーチャイ駅に到着。
マハーチャイ駅は、メークロン線東線の終点なので、タイ語がわからなくても乗り過ごす事がなく安心です。

マハーチャイ駅前にも線路上に市場が広がっていて、プチメークロン市場の様になっています。

規模は大きくありませんが、マハーチャイ駅前でもメークロン市場と似たような光景を見る事ができます。

マハーチャイ駅からは、対岸の西線(バーンレーム駅~メークロン駅)に乗り継ぐ為に、マハーチャイ桟橋(船着場)から渡し船でターチン川を渡ります。

マハーチャイ駅からマハーチャイ桟橋までは徒歩で約5分。

マハーチャイ駅の南側を西に向うと、 門のような看板が目印のものが見えてきます。

マハーチャイ桟橋に到着。
結構立派な建物で、時計台も付いています。

建物に入ると、すぐ左手に窓口があります。

渡し船の乗船料(3バーツ)を支払います。

渡し船の料金を支払ったら、奥の桟橋へ進みます。
自転車やバイクも乗船できる様です。

対岸の船と相互運航しています。

ある程度人が乗ったらなのか、時間が決まっているのかは不明ですが、船の発着の間隔は5~10分位でした。

船が出発して、対岸に到着するまでの乗船時間は約5分くらい。 徒歩の客よりもバイクの方が多い感じがしました。

対岸のチャローム船着場に到着すると、バイクから順番に出ていきます。 徒歩の場合は左側を歩きます。

下船したら、目の前のアーケード商店街をまっすぐ進みます。 アーケード商店街は、歩行者天国ではないのでバイクに轢かれないように注意が必要です。

アーケード商店街を出たら、右手に曲がってバーンレーム駅を目指します。 モーターサイ(バイクタクシー)のりばもあります。

右手に曲がってからも、しばらく商店が並んだ通りをまっすぐ進みます。

2頭並んだゾウの像が見えてきたら、バーンレーム駅はもうすぐそこです。 ひたすらまっすぐ進みます。

駅が見えてきます。
そのまま線路を渡ってホームに到着。

すでにホームには列車が到着していました。
窓口でメークロン駅までの乗車券を購入して列車に乗り込みます。

バーンレーム駅→メークロン駅

バーンレーム駅→メークロン駅

列車に乗り込むと、車内は結構混んでいて、空席があまりありません。

「バーンレーム駅」を出発!こちらもほぼ定刻通りに出発しました。

列車はメークロン線西線の終点「メークロン駅」を目指します。

車窓はさらにのどかになっていきます。

列車内に警笛が聞こえてきたら、メークロン駅に近づいた合図。外を見ると市場のテントとスレスレの距離を進んでいます。

メークロン駅に到着!
メークロン駅に停車した列車をパシャリ!

今乗ってきた列車が、数十分後にはバーンレーム駅へ折り返し出発します。

メークロン市場観光

メークロン駅を出ると、道路を渡ったところがメークロン市場の入口です。 線路上を辿って、テント内の市場の中に入ります。

メークロン市場は、観光客も多いのですが庶民の台所といった感じで、 魚、野菜、果物、肉など何でもあって、観光客相手というよりは地元の人向けの品揃えです。

線路が商店街の様になっているので線路上きますが、足元は歩きやすい様に整備されています。

メークロン市場の列車撮影ポイント

メークロン市場の列車撮影ポイント

メークロン市場で市場を通る列車を撮影するなら、線路がカーブしているポイントがいいと思います。

列車の警笛が聞こえたら、一斉に線路内に広げた商品やテントを手早く片付けます。

カーブの内側を陣取っていましたが、お店の人からココはNGだと言われてしまいます。

急いで反対側に移動して列車が通り過ぎるのを撮影しました。カーブの内側を陣取れると、もっと良い写真が撮れたと思います。

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